NOが言えないとどうなる?言えるとどう変わる?

こんにちは

自分らしい生き方を手に入れるメンタルコーチング  高橋成大(せいだい)です。

 

 


NOが言えない人は、いつも人に合わせてしまう
NOが言える人は、自分を大切にできている


 NOが言えないままだと、いつも「誰かのため」に時間やエネルギーを使ってしまう。
それが続くと、心も体も疲れてしまう。
本当は断りたいのに言えない。それって、自分を後回しにしている状態。
 
 逆に、NOが言えるようになると、自分の時間が増え、自分らしくいられるようになる
そして不思議なことに、人間関係も良くなっていく。


 なぜNOが言えないのか。
多くの場合、「嫌われたくない」「冷たい人と思われたくない」という不安がある。
過去に我慢するのが当たり前だった人もいる。
 でも、その我慢はどこかで限界がくる。
ずっと他人の期待に応えていたら、自分の感情に気づけなくなる。
やさしさと我慢は違う。
NOを言うことは、冷たさじゃない。自分の心を守る選択


・仕事で「ちょっとだけお願い」と頼まれ、断れず残業続き。
・誘いを断るのが苦手で、予定がギュウギュウに。
・家族や友人に本音が言えず、気疲れしてしまう。
→ 「私って何のために頑張ってるんだろう」と感じる日が増える。

でも、NOが言えるようになると…
・自分の気持ちに正直になれる。
・「あの人、ちゃんと自分を持ってるね」と言われるようになる。
・本当に大切にしたい人や時間が、ハッキリ見えてくる。


NOはわがままじゃない。
NOは、あなたの大事な一歩。
言えるようになることで、あなたの人生は静かに、でも確実に変わっていく

詳しく知りたい方は、ぜひご相談ください。一緒に考えて、あなたに合った方法を見つけましょう。