オンライン・カウンセリング《輝き》

～「人のために動く」は優しさ。でも、まずは“自分のため”に～

「がんばりすぎて、いつも疲れていませんか？」

誰かの期待に応えようと無理をしてしまう。
断れなくて、自分を後回しにしてしまう。
つねに人の顔色をうかがってしまう。

それは、あなたの性格が悪いからではありません。
もしかすると「人に認められることでしか、自分の価値を感じられない」
ーーそんな育ち方をしてきたのかもしれません。

---

「いい人」をやめるのは、怖い。

でも、本当は、
もう疲れていませんか？
もう、しんどくありませんか？

「がんばっているのに報われない」
「自分が何をしたいのか、わからない」
そんなときは、“がんばり方”を変えるサインです。

---

比べてみよう

がんばりすぎる人

• つねに誰かの顔色を気にする
• 期待される自分を演じてしまう
• 頼まれるとNOが言えない
• 何をしても満たされない

自分を大切にできる人

• 自分の気持ちをちゃんと感じている
• 自分に「どうしたい？」と聞いている
• 小さなNOを言えるようになっている
• 「私は私」でOKだと感じられている

---

自分を大切にする力は、誰にでも育てられる

「気づき」と「小さな練習」を重ねていけば、
あなたも、ちゃんと自分を大切にできるようになります。

すぐに変われなくても、大丈夫。
そのままのあなたでも、大切な存在です。

---

最後に

「私もそうかも…」と思った方へ。

自分の心の声を聞いてみたい方は
▶︎ [こころの声に耳を澄ます時間]　→　HSP気質でお悩みのあなたへ
HSPの方は、他人軸で生きてしまいがちで、「本当はどう感じているのか？」という“心の声”を無視しがちです。静かに耳を澄ます時間が必要です。

自分を見つめ直してみたい方は
▶︎ [わたしを映す鏡をのぞく時間]　→　自分の生き方に迷っている方へ
40代・50代の方、定年を迎えた方の「自分探し」や、人生の分岐点に立っている方にとって、「鏡」は自己内省の象徴として最適です。

人間関係に疲れた心を癒したい方は
▶︎ [心に寄り添うリトリート]　→　人間関係に悩む方へ
「人といるのに、なぜかひとりぼっちみたい…」
そんなあなたの心に、そっと寄り添う時間です。

まずは、一歩。
あなたの「本当の気持ち」に気づくところから始めてみませんか？

---

気づきと練習で

「自分を大切にする力」は、誰でも育てられます。